2018年を迎えた。
 いつもの休日と変わらない、犬たち中心の正月だった。
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 イケアでペット用品が売り出されている。主に犬と猫用の品揃えで、犬用のものは食器から首輪、リードなどが小さなコーナーに並べられていた。
 なかでも気になったのが、犬のクッションだ。大型犬のサイズもあり、モフモフして暖かそう。カバーも取り外して洗えるらしい。
 試しにひとつ買ってみた。寒がりのリリーとアロハはとても気に入り、早い者勝ちに陣取ると、心地よさそうにくつろいでいる。
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 サーシャは多飲排尿を繰り返し、オムツ交換が頻回になった。1日4枚のオムツが必要だ。
 それ以外は食欲もあり、朝晩の散歩を楽しみにし、雪が積もった朝には、リリーやアロハと新雪の上を走り回っている。

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 いよいよ本格的な冬になった。
 リリーとアロハは、寝床の上で長い手足を器用に折りたたみ、コンパクトになっている。冷たく湿った鼻先を後肢や尻尾で温めながら猫のように丸くなっている。
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リリーは、頭部の白さが年々広がってきた。
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 サーシャは、ふかふかのコートで多少の寒さには平気な様子。丸まった姿はあまり見たことがない。
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 この時期の散歩は、毛の長いサーシャにとって、後の手入れが大変だ。落ち葉や木の実があちこちに落ちている。特に小さな棘に被われた実は、知らないでいるとかなりきつく絡まり、ひどい場合はひとつずつ毛をより戻して取らないといけない。
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 13才を超えたサーシャの負担を考え、もうそろそろ全身サルーキ姿にしようかと思ったが、朝夕は日増しに寒くなっているので、今年も足先だけの毛のカットになった。
  実際四肢とも、パスターンから先にバリカンを入れただけなのに、落ちた毛はもっこりと意外に多く見えた。まとめて袋に詰め込むとかなりコンパクトになる。自然な状態では空気をはらんでふくらみ、温度を調節したり、皮膚を守ったりするのだろう。
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 散歩に出ると、すそ幅の広いズボンから細い足先だけが見えて、まるでパンタロン風だ。このスタイルだと、歩く場所を選ばず、家へ入る時も、枯葉や実など、土も簡単に落とせて、手間がかからない。
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 台風一過、朝の散歩。
 落ち葉のかおりが爽やかだ。
 彼らは落ち葉の下を盛んに漁っている。
 リリーがポリポリ何か噛み出した。
 枯葉をよけて見ると、銀杏の実があちこちに落ちていて、それを食べていたのだ。あの強烈な匂いは、飲み込んでしまったのか、ほとんど感じられず、彼女は専ら種を噛み砕いている。人間が食べるところと同じ部分にありつこうとしているのだろうか。
 先日、料理の雑誌で、犬がとったトリュフのサラダが載っていた。トリュフの森に連れて行ったなら、我が家の犬たちはそのかおりを嗅ぎつけ次第、みな自分で食べてしまいそうだ。
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 9月3日はアロハの、5日はリリーの誕生日だった。二頭とも変わらずそれぞれ11才と6才を迎えた。
 リリーはすっかり私の行動を読んでいる。仕事か、散歩か、すぐ戻ってくる外出か、私の装い、動き具合の変化をいち早く察知し反応する。
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 アロハはノンビリ、マイペースで、サーシャに対してもおおらかで優しい。居心地のいい場所を見つけると、いつまでも動かない。立たせようと持ち上げても、なされるがままで、ぐったり骨なし状態になる。
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***
 サーシャの頻尿はとどまるまることなく、さらに9月11日頃からヒートも重なり、多飲、排尿が激しくなった。オシッコシートを常に換えていないといけない。時には的を外して、床掃除も加わることがある。ほとほとこちらが疲れ気味だ。
 ふと、老犬介護でオシメを使っていた知人の話を思い出した。その人は、大型犬なら人間用のものが使い易いと言っていた。
 そこで、9月23日の夕方からサーシャにオシメを使っている。噛み破って呑み込んだりしないか心配だったが、意外に彼女は気にする様子もない。
 ドラッグストアでとりあえず購入したのは、「介護用、花王、リリーフ、ML」だ。人間用なので、尻尾の出る穴をハサミで開けて履かせるとピッタリだ。アフガン特有の寛骨の出っ張りに具合がいい。150cc3回分まで吸い取ると説明書きにあり、実際、丸一晩持った。
 最初、本人?は、尿意を催すと、オシッコシートの上まで行き、用を済ませた後、自分のしたものを嗅いで確認するのだが、すっかりきれいなままのシートをどう感じたのか、そばにいるわたしの顔を見上げて、キョトンとしていた。
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